【LINE講座】「色んな商品があります」は死語。

    あなたは、良かれと思って

    「たくさんの商品を揃えています!」

    「どれを食べても美味しいです」

    という紹介文をしていませんか?

    今どき、このような紹介文では全然興味をもってはもらえません。

    というのも、今のお客さんというのは、「どれを食べてもおいしいのが当たり前」「品揃えがあって当たり前」と思っているからです。

    車を紹介する時に「この車なら、ハンドルとブレーキがついてて、椅子の角度も変えられるんです」と言われたって「いやいや、当たり前じゃね?」って思いますよね。

    「品揃えが豊富なんです!」というアピールは、この車のセールスみたいなものです。

    では、今どきのお客さんにはどうやって説明すればいいのか?について解説していきますね。

    商品が揃ってること、美味しいことは当たり前

    今の時代「いろんな商品が揃っていること」「美味しいこと」は当たり前になっているので、そこをアピールしても何の魅力にもなりません。

    またこの部分を強調している人の文章というのは、どのお店を紹介するのも「品揃えがあって、どれを食べても美味しいです」という文章になってしまっています。

    だって、そこを魅力と捉えたら、日本の95%のお店が「品揃えがあって、どれを食べても美味しいです」になりますから。

    そうなると、「で、結局どの店がいいの?」となってしまうわけです。

    また、いろんな商品を求めている人は、近所のファミレスに行くので、わざわざ「色んなメニューを食べる」と言う目的で、遠方まで足を運んだりはしません。

    これは飲食店だけではなく、ECサイトなどでも同じです。

    「品揃えが豊富です」を売りにしたら「それならアマゾンでいいや」「うちは楽天ユーザーだから楽天で買います」となってしまいます。

    個人が戦うためにアピールすべきは、「品揃え」ではないんです。

    もっと特化させた、ここだけの魅力を打ち出さなくてはいけません。

    ではここで質問です。

    あなたは今、お寿司を食べたかったとします。

    とくに、とびきり美味しいまぐろが食べたかったとしたら、どのお店を選びますか?

    A お寿司もあるし、お寿司以外にもいろんなメニューを置いてますよ!とアピールしているファミレス。

    B うちはどのネタを食べても全部100円の回転寿司です。子供からご年配の方まで来てくださってます。という回転寿司チェーン店。

    C 一流料亭で10年間修行した大将が、毎朝自分で目利きして魚を仕入れているマグロ専門店。

    一番興味が惹かれるお店ってどれですかね?

    ほとんどの人が有無をいわさずにCを選んだと思います。

    大事なのは、遠くてもそこに行ってみたいと思わせる究極のこだわりを見せることです。

    羅列しても読まれない

    これは私が一緒に企画に入っている「なにわ飯」のメンバーにも伝えていることなんですが、商品の一覧表を見せても誰も読みません。(SEOの比較記事やランキング記事は別です)

    メンバーさんに「品揃え豊富といっても意味がなくて、もっと具体的にその店ならではの強みを出しましょう!」と説明していたのですが、それでもお店のメニュー表をアピールしてしまうということがありました。

    編集している方としては、色んなメニューが書かれてるメニュー表をみることで「このメニューを食べてみたい」と思ってくれる可能性を高めたいと思ったのかもしれません。

    でも、YouTubeの画面にメニュー表を出されて、それで食欲がそそるのか想像してみてほしいのです。

    たぶん、そんなにそそられないと思います。

    それよりは、おいしそうなお肉をジュ〜っと焼いてる音の方が、食欲をそそりますよね。

    相手の関心を引くためには、この究極の1枚が大事なんです。

    いくらジャニーズ好きでも、ジャニーズのメンバーの名前が書いてる名簿を見せられても全然ワクワクしませんよね。

    それよりは自分が大好きなジャニーズの誰かの画像を見せられる方がよっぽどワクワクすると思います。

    いろんな商品をアピールするよりも、一番のアピールポイントを決めて、それをメインに紹介したほうが相手の関心が引けるというのがイメージできたでしょうか?

    裏側や人柄をみせるのも武器になる!

    今は、情報も商品も溢れた時代なので、見せ方を工夫していく必要があります。

    その見せ方の1つとして、裏側や人柄を見せるという方法があります。

    アーティストのプロモーションビデオや映画のメイキング映像に人気があるのは、普通ではみれないはずの裏側が見れるからです。

    また店舗系のSNSの場合、商品の紹介ばかりのアカウントよりも、たまにオーナーの家族が登場したり、休日の様子などが投稿されているアカウントの方がファン化がうまくいっていたりするのですが、人柄が垣間みれる部分に親近感を感じるからです。

    なにわ飯の企画をしていて知ったのですが、お店の話をよくよく聞いていると、お店ごとに仕入れている食材にこだわりがあったり、夫婦で釣りにいって、その魚をお店に出しているといった店舗がありました。

    それなら、その話を動画で出したほうがよくない?と提案したんです。

    個人の居酒屋さんが、どこから食材を仕入れているのかってあまり聞く機会ってないけど、そういったこだわりを知ったら、そのお店にたいする信用度があがりますよね。

    このように他の店にはないこだわり、裏側を見せることでも相手の興味を引くことができます。

    セールスレターは、その商品の一番の魅力、一番興味がひかれるものを見極めて、そこを上手にクローズアップすることが大切になります。

    なので紹介する商品の魅力をじっくりを探してみてくださいね!

    今の時代に求められる魅力

    「品揃えがあります」

    「どれも美味しいです」

    というセールスは通用しません。

    たくさんのお店や商品があるなかで、自分のお店、サービスを選んでもらうためには、「ここじゃないといけない魅力」をアピールする必要があります。

    そのため、

    ・他の商品にはない究極のこだわりを見せる

    ・裏側や人柄を見せて差別化

    といった部分をアピールしていきましょう。

    ↓明日は、超大手企業の上層部に大絶賛してもらったコピーの紹介をしますね!

    大手企業って、マジで超大手企業よ!(笑)

     

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    お楽しみに!