この質問、あなたならなんて答えますか?

    こんにちは!mintoです。

    今日の話は、ちょっと耳が痛いというか、聞く人にとっては偉そうにも聞こえる内容かもしれません。

    ただ、個人的には知識とか、 センスとか、経験とか、実績とかよりも一番大事だと思ってる部分なので、私の考えを率直に書かせていただきますね。

    この質問、あなたならなんて答える?

    時々、オンラインサロンに関する質問で

    「手とり足取り教えてもらえますか?」

    「このサロンの手順通りにしたら稼げるようになるんですか?」

    という質問をいただくことがあります。

    このような場合、私は「うちのサロンは、手取り足取り教えるというサロンではないんですね。またビジネスって手順通りを教わってできるようになるものでもないので、「教えてもらえる」というつもりで入っても成果を出すのは難しいと思います。でも、自分で頑張ろう!という気持ちのある方にとっては面白い学びがあると思いますよ」といった返事をしています。

    せっかく質問をくださった方に、厳し目の返事をしていることは自覚していますが、このような返答をすると相手の反応は大きく2つにわかれます。

    ①ほとんどの人は入らない。

    ②でも、一部の人はそれを承知して入ってくださる。

    個人的には、この時点での意識の違いが、そのまま結果に出ると思っています。

    たまに「まだ初心者なんですか」とか「ブログもSNSもやったことないんですが、こんな自分でも入って良いんですか?」という質問もありますが、今の時点の知識とか、実績とか、肩書とかって全然気にする必要はなくて、それよりも大事なのは「自分の力で切り開こう」という気持ちを持ててるかどうかなんですよね。

    私の返事に対して「教えてもらえないのか。じゃぁ辞めとこう」と思われた方は、手取り足取り教えてもらう前提でビジネスを考えているので、おそらく他に行っても成果を出すのは難しいと思うんです。(毒舌ですみません!)

    昔の自分がそうだった…

    なぜ「教えてもらう」という考えがあると、うまくいかないのかというと、過去の自分がそうだったからです。

    昔の自分も「教えてもらったことをきっちりやれば、成果がでるはず」と思っていました。

    そのため、当時のアフィリエイトの先生から言われたことは、きちんとこなしました。

    当時は長文SEOの時代だったのですが「他の記事よりも情報ボリュームのある記事を書きましょう」と言われたら、きちんと2万文字、3万文字の記事を書いてました。

    またタイトルを考えるのが下手な私は「タイトル100個考えて」という課題を出されたのですが、それもきちんとこなしました。

    我ながら、超真面目です。

    ただ、私は「言われたことはやるけど、自分で考えてはできない」という性格だったので、先生からよく「自分で考えらない人はビジネスの世界で生きていけません」と注意されていました。

    そしてやっぱり、成果は出ませんでした。。。

    今振り返ると、教え方うんぬんではなく、完全に私の物事の捉え方に問題がありました。

    当時は「ブログを書く」「SNSで発信する」「アフィリエイトをする」といった、表面上の作業のことを「ビジネス」と捉えていたんですよね。

    おそらく「1日何記事書いたらいいですか?」「何文字書いたらいいですか?」「1日何回投稿したらいいですか?」「タグはどうしましょう?」と思ってる人の中にも、形あるものを発信することがビジネスと思ってる方って少なくないと思うんです。

    でも、それってビジネスではなくて、本当のビジネスは「お客様に価値を提供すること」。

    そしてその手段としてブログやSNSを使っているというだけの話なんです。

    なので、いちばん大事なのは「自分は誰に何を提供してるのか?」であり、ここを根っこにして、ブログやSNSの発信をしていかなくてはいけません。

    では、「自分は誰に何を提供してるのか?」は、誰が教えてくれるのか?というと、これは人から与えられてやるものではなく、自分でみつけていかなくてはいけないのです。

    世の中でニーズがあり、なおかつ【自分が人に提供できるもの】を探していくので「先生、教えて下さい」といって教えてもらえるものではありません。

    自分自身と向き合い、自分のターゲットと向き合い、そのなかで自分だけの答えを見つけていく。

    この考えができないと、永遠に小手先テクニックに振り回されてしまうんです。

    だから、「教えて下さい。何記事書いたらいいんですか?」というスタンスだと、結果を出すことは難しいし、「自分で乗り越えるんだ!」という気持ちがないと自分だけの答えを見つけるってできない、しいては成果に繋げられないんです。

    センスや知識よりも情報感度を磨くことが大事!

    よく

    ・センスがない、

    ・知識がない、

    ・経験がない

    ということを気にされる方が多いんですけど、これらは全然気にする必要はなくて、それよりも前のめりで「お客さんを見る」という姿勢の方が大事なんです。

    お客さんをじーっと見て、どこに困ってるのかを知れば、おのずとやるべきことが見えてきます。

    P&G社のJOYという台所洗剤をご存知ですか?

    JOYの販売戦略は、徹底的な顧客リサーチから行われています。

    主婦がいる家庭の台所を1つ1つリサーチし、その中で主婦の方がポロッと言った「夏になると排水溝が臭う」という一言から「排水溝のいや〜な匂いも徹底除菌」というCMが誕生。

    結果、JOYは大ヒットしました。

    【お客さんは何に困っているのか】【何を求めているのか】に徹底的に向き合ったことで生まれた成果です。

    「何曜日にCMをうったらいいのでしょうか?」「何分のCMがいいのでしょうか?」といった会議もあるのかもしれませんが、たとえどんなにCMの更新頻度や時間を考えたところで、相手の「欲しい」を引き出せなければ何の効果もありません。

    (ブログやSNSも広告のために活用するので、考え方はCMと一緒です。テレビで流すのかネットで流すのかの違い)

    そして、お客様の「欲しい」に気づくためには、自分自身がお客様に関心をもって、小さな1言に耳を傾ける姿勢が大切なんです。

    この姿勢って「教えてもらう」というスタンスだとできなくて、自分で情報を取りにいく熱意が大事なんですよね。

    またセンスとか知識とかも関係ありません。

    どちらかというと、お母さんが我が子にいだく関心に近いといえます。

    出産後のお母さんは、「自分はセンスがない」とか「知識がない」とか言ってられないですよね。

    分からないことだらけだけど、赤ちゃんをじーっとみて、「お腹すいたのかな?」「うちの子はこうやったらよく寝るなぁ」と考えながらお世話していると思います。

    ここにあるのは、ただただ赤ちゃんへの関心だけです。

    ビジネスも一緒で、まずはお客さんに関心を示すこと。

    そしたら、やるべきことはおのずと見えてくるし、そこで必要な知識やスキルはその時に身につけていけばいいのです。

    ただただ「自分がやるんだ」という気持ちさえあれば、できないことはないんです。

    私のサロンは、私も日々の気づきを積極的にシェアしつつ、他のメンバーさんも「お客さんとやりとりして、こういうニーズに気づいた」といった情報をシェアしてくださってます。

    なので、「自分で情報を取りに行く」という意識がある人にとっては、「そうやって得た情報を活かしたらいいんだ!」という気づきがたくさんありますよ!

    みんながどのように進んでるのかを見ながら、あなただけの種を育てていきましょうね!

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